UUID v4(ランダムUUID)を簡単に生成できるオンラインツールです。 データベースのプライマリキーやAPIの識別子として使用できます。
1〜100個まで指定可能
UUID v4について
UUID(Universally Unique Identifier)は、ソフトウェア開発で一意の識別子が必要な場面で使用される128ビットの値です。
このツールで生成されるUUID v4は、ランダムに生成され、実質的に重複することのない一意な値が得られます。
標準形式の例:
550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000主な使用場面
- データベースのプライマリキー
- APIのリクエストID、トランザクションID
- セッションID、トークン生成
- ファイル名やディレクトリ名の一意化
- 分散システムでの一意な識別子
UUID生成ツールについて
このツールは、UUID(Universally Unique Identifier)v4を簡単に生成できる無料オンラインツールです。UUID v4はランダムに生成される128ビットの識別子で、実質的に重複することのない一意な値が得られます。データベースのプライマリキー、APIのリクエストID、セッションIDなど、様々な場面で活用できます。
主な機能
- 一括生成: 1〜100個まで一度に生成可能
- 複数フォーマット対応: 標準形式、ハイフンなし、大文字など4種類
- 個別コピー: 各UUIDを個別にコピー
- 一括コピー: 生成したすべてのUUIDをまとめてコピー
- 追加生成: 既存の結果に1件ずつ追加可能
- 暗号学的に安全: ブラウザの crypto.randomUUID() を使用
使い方
- 生成数を入力(1〜100個)
- フォーマットを選択(標準、ハイフンなし、大文字など)
- 「生成」ボタンをクリック
- 生成されたUUIDが一覧表示されます
- 個別にコピーするか、「全てコピー」で一括コピー
フォーマットの種類
標準形式
550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000RFC 4122に準拠した標準的な形式。ハイフンで区切られた5つのグループ(8-4-4-4-12文字)。
ハイフンなし
550e8400e29b41d4a716446655440000ハイフンを除いた32文字の16進数文字列。データベースやファイル名に便利。
大文字
550E8400-E29B-41D4-A716-446655440000標準形式の大文字版。一部のシステムで要求される形式。
大文字・ハイフンなし
550E8400E29B41D4A716446655440000大文字でハイフンを除いた形式。特定のAPIやシステムで使用。
UUID v4とは
UUID v4は、ランダムに生成される128ビット(16バイト)の識別子です。理論上、約3.4×10³⁸個の異なる値を生成できるため、実用上は重複の心配がありません。
UUIDの構造
xxxxxxxx-xxxx-4xxx-yxxx-xxxxxxxxxxxx- 4: バージョン番号(v4を示す)
- y: バリアント(8, 9, a, bのいずれか)
- x: ランダムな16進数(0-9, a-f)
主な使用場面
- データベース: テーブルのプライマリキーとして使用
- API開発: リクエストID、トランザクションID、相関IDの生成
- セッション管理: セッションID、トークンの生成
- ファイル管理: 一意なファイル名やディレクトリ名の生成
- 分散システム: 複数サーバー間で重複しない識別子が必要な場合
- テストデータ: 開発・テスト用のダミーIDの生成
使用例
データベースのプライマリキー(PostgreSQL)
CREATE TABLE users (
id UUID PRIMARY KEY DEFAULT gen_random_uuid(),
username VARCHAR(50) NOT NULL,
created_at TIMESTAMP DEFAULT NOW()
);JavaScript/TypeScriptでの使用
// ブラウザ環境
const uuid = crypto.randomUUID();
console.log(uuid); // '550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000'
// Node.js環境
import { randomUUID } from 'crypto';
const uuid = randomUUID();REST APIのリクエストID
fetch('https://api.example.com/data', {
headers: {
'X-Request-ID': crypto.randomUUID()
}
});UUIDの利点と注意点
利点
- グローバルに一意な識別子を生成できる
- 中央管理サーバーなしで生成可能
- 分散システムでも重複の心配がない
- 予測不可能で安全性が高い(v4の場合)
- 標準化された形式(RFC 4122)
注意点
- サイズが大きい(128ビット = 16バイト)
- 可読性が低い(人間が覚えにくい)
- シーケンシャルではないため、インデックス効率が劣る場合がある
- ソート順が生成順と一致しない(タイムスタンプベースのUUID v1やv7を検討)
よくある質問
Q. UUIDは本当に重複しませんか?
A. 理論上は重複の可能性がありますが、実用上は限りなく0に近いです。UUID v4の名前空間は2¹²²(約5.3×10³⁶)個あり、10億個のUUIDを毎秒生成し続けても、重複の確率は極めて低いです。
Q. UUIDとGUIDの違いは何ですか?
A. 基本的には同じものです。UUIDはIETFの標準用語で、GUIDはMicrosoftの用語です。実装や形式にわずかな違いがある場合がありますが、概念的には同一です。
Q. データベースのパフォーマンスへの影響は?
A. UUIDは連続した値ではないため、インデックスの断片化が起こりやすく、整数のAUTO_INCREMENTと比べてパフォーマンスが劣る場合があります。ただし、分散システムや複数データベース間での一意性が必要な場合は、UUIDの利点が上回ります。
プライバシーとセキュリティ
このツールはブラウザのcrypto.randomUUID()APIを使用してUUIDを生成します。すべての処理はブラウザ上で実行され、生成されたUUIDがサーバーに送信されることはありません。暗号学的に安全な乱数生成器を使用しているため、予測不可能で安全なIDが生成されます。
関連規格
- RFC 4122: UUID の仕様を定義
- ISO/IEC 9834-8:2005: UUID の国際規格
